主砲は「M3 75mm戦車砲」と「M1A1 76mm戦車砲」とを選択可能 ・


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装甲を強化した分厚いデファレンシャルカバー(ギアハウジング) ・

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最初にバストーニュ入りを果たしたことで有名な第37戦車大隊 第4装甲師団C中隊所属のM4A3E2 シャーマンジャンボ ”コブラキング”をイメージしたスマホケースです。

「コブラ・キング」を作製する場合には「M3 75mm戦車砲」を使用します ・

※仕様変更に伴い、手帳型ケース内側のカラーがホワイト→ベージュに変更となっております。ストラップ用の穴はありませんのでご了承ください。

一般の買取以外にも、様々な場面での
買取に関する有資格者が在籍しています

第3機甲師団 第32戦車大隊 (ベルギー / 1945年1月) ・

日本郵便が提供する小型の荷物専用の配送方法です。荷物追跡に対応しています。

「コブラ・キング」は、アルデンヌ戦において包囲下の「バストーニュ」へと一番に到達した「第4機甲師団 第37戦車大隊」の「M4A3E2」で、到達後に「バストーニュ一番乗り」という文字が描かれました

【特典】1/35 アメリカ突撃戦車 M4A3E2シャーマン “ジャンボ”コブラキングVer

「コブラ・キング」だけではなく、通常の「M4A3E2」としても製作が可能です

●本キットでは

「M4A3」の後期型車体をベースに車体前部と側面の前面に分厚い追加装甲を施した車体


【WarThunder】ゆっくり達の惑星陸戦記#25 (シャーマンジャンボ コブラキング) ..

リターンローラーの支持架が斜めとなったVVSSサスペンション(垂直懸架サスペンション)の「後期型」を装備

> アスカモデル[35-021s] 1/35 M4A3E2シャーマン ジャンボ コブラキング

履帯は、ラバーシェブロンタイプの「T48」履帯に延長コネクター「ダックビル」を装着
という仕様となる「M4A3E2」を再現しています

h3>【 「アメリカ突撃戦車 M4A3E2 シャーマン ジャンボ コブラキングVer.」のキット概要 】
●アスカモデル社の実車への深い造詣と高度な成型技術を用いて「M4A3E2」をハイクオリティな内容で再現
●細分化したパーツ構成ながら、造型センスに裏付けられたパーツの同士の合いの良さで作りやすさにも配慮
●鋳造肌や溶接跡、刻印なども実感あるモールドで再現
●各ハッチは開閉選択が可能
●ペリスコープ、車長キューポラは、成型色成型とクリア成型のパーツを選択可能
●尾灯のライトガードは、プラスチック製パーツとエッチングとを選択可能
●VVSSサスペンションは、可動するように組み立てることができる
●履帯は、延長コネクターを装着したラバーシェブロンタイプの「T48」履帯、接着及び塗装が可能な軟質素材によるベルト式
●塗装例は、アメリカ軍仕様4種、国籍マーク、部隊表示などを再現したデカールが付属


●アメリカ軍は第2次世界大戦中期、主力となる戦車「M4中戦車」シリーズを開発、大量に生産します
●この「M4中戦車」シリーズはエンジンに合わせて車体を用意しており、アメリカ国内の工場をフル稼働させて大量生産を実現、アメリカ軍のみならず、イギリス軍などにも供与が行われ、連合軍の中核戦車となりました

●この「M4中戦車」シリーズは「北アフリカ戦」から実戦に投入、登場当時はドイツ軍戦車よりも優れた性能を発揮しました
●しかし、戦場が「シシリー」「イタリアへ」と移るにつれて、連合軍はドイツ軍の「タイガー1」「パンター」などの強力な戦闘車両と対峙、徐々に「M4中戦車」シリーズは苦戦を強いられることになります
●また、戦車だけではなく、ドイツ軍は強力な対戦車砲「PaK40 75mm対戦車砲」などの火砲を続々と戦場に投入しており、これに対した「M4中戦車」シリーズは、ドイツ軍の火砲に耐えうるだけの装甲厚の無いことが明らかになってしまいます

●フランス上陸作戦を前にした1944年3月、アメリカ軍は強力なドイツ軍陣地に遭遇することを予測し、この陣地攻略用に装甲の厚い「突撃戦車」の開発を開始します
●この「突撃戦車」の開発にあたり、開発と戦力化までの時間を短縮するため、機械的信頼性が高く、かつ習熟訓練を必要としない「M4中戦車」シリーズをベースに装甲を強化するという方式を採り、「M4A3E2」という名称が与えられています

1/35 アメリカ突撃戦車 M4A3E2 シャーマン “ジャンボ” コブラキングVer

車体は後期型車体の「M4A3」をベースに前面と側面に38mmの追加装甲を溶接、前部のデファレンシャルカバーは140mm装甲厚の専用のタイプへと換装しています

1/35 アメリカ突撃戦車 M4A3E2 シャーマン `ジャンボ` コブラキング Ver

砲塔は、「M4」中戦車シリーズの「76mm砲搭載型」の砲塔の元となった試作戦車「T-23」をベースに、全周の装甲を強化したタイプを搭載、防盾は最大装甲厚が177mmとなる特別仕様のタイプを装備しています

アスカモデル 1/35 アメリカ突撃戦車 M4A3E2 シャーマン ジャンボ コブラキングver

装甲強化による重量増加により機動力は低下しましたが、最終減速装置のギア比を落として機動力を確保、履帯には接地圧を下げるために延長コネクターを標準装備していました

戦車 M4A3E2 シャーマン `ジャンボ`コブラキング Ver

この「M4A3E2」は、将兵からは「ジャンボ」もしくは「キングコブラ」と呼ばれていたと言われていますが、最新の考証では両方共に呼称されていなかったという説が濃厚です

●「M4A3E2」は1944年5月から7月までに254輌を生産、そのほとんどが北西ヨーロッパ戦線のアメリカ軍の戦車部隊に分散配備され、1944年10月ごろから戦場への投入が行われています

●この「M4A3E2」には、陣地攻略に向いた強力な榴弾を発射可能な「M3 75mm戦車砲」を装備していましたが、対戦車戦闘にも対応できるよう、現地部隊により「M1A1 76mm戦車砲」に換装した車輌も多く見られました
●「M4A3E2」は、ドイツ軍の強力な戦車や対戦車砲に悩まされていたアメリカ軍戦車部隊将兵に絶大なる信頼を集め、歩兵支援だけではなく、対戦車戦闘にも活躍、その強力な防御力による戦闘能力の高さを遺憾なく発揮したのです


●1944年12月16日、ドイツ軍は貧弱な兵力しか配備されていなかったアルデンヌ地区のアメリカ軍に対して一大攻勢を開始、アメリカ軍の戦線は突破され、大きな損害を出してしまいます

●このドイツ軍の攻勢に対してアメリカ軍は、戦略予備として温存していた「第82、第101空挺師団」をアルデンヌ方面に急行させ、「第101空挺師団」はアルデンヌ地区の要衝「バストーニュ」へ到達しました

●しかし、「バストーニュ」方面に展開していたアメリカ軍部隊は、戦場を支配していたドイツ軍の攻撃により散り散りとなってしまい、「第101空挺師団」が到達した後の12月21日に「バストーニュ」はドイツ軍の包囲下となってしまいます

●その頃、「パットン将軍」指揮下のアメリカ「第3軍」はドイツ南部のザール地方に攻勢を行っており、アルデンヌ地区におけるアメリカ軍の危機の一報を受けると、一部の部隊を前線から引き抜き、「バストーニュ」へと進撃を開始させます
●この「第3軍」の進撃の中核となったのが「第4機甲師団」であり、隷下の「第37戦車大隊」の戦車の一つが「コブラ・キング」というパーソナルネームを持った「M4A3E2」でした
●「第4機甲師団」は、ドイツ軍の抵抗に遭い大きな損害を出しながらも「バストーニュ」へと突進、12月26日に「コブラ・キング」は「第4機甲師団」の先鋒として「第101空挺師団」の前線へと到達することに成功します
●これによって「バストーニュ」は包囲を脱し、ドイツ軍の攻勢は徐々にその勢いを失い、「ヒトラー」最後の賭けも失敗に終わるのでした



●このアメリカ軍の突撃戦車「M4A3E2 ジャンボ」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●アスカモデル社のリサーチ力と実車への深い造詣、そして高い成型技術を用いて「M4A3E2」を再現、メリハリのある繊細な彫刻などを施しディテール再現を重視しながらも、過度にディテールに偏ることを避け、作りやすさにも配慮した非常にバランスの取れた高品質な内容となっています

●キットは、同社の高い成型技術を活かして、細部のディテールを再現、車体及び砲塔の溶接跡、シリアルナンバー、砲塔の鋳造肌なども繊細なモールドで再現しています

●また、最近のニューキットと比べるとパーツ数は抑えており、同社らしくカッチリ成型されたパーツ同士の勘合も抜群で、組み立ての際にストレスがかからない内容となっています


●「M4A3E2」は、「砲塔」「車体上部」「車体下部」の3ブロックで構成しています


●砲塔は、「T-23」の砲塔をベースとして装甲を増強した「M4A3E2」専用砲塔を再現、主砲は「75mm戦車砲」と「76mm戦車砲」とを選択することができます

●主砲は、「M3 75mm戦車砲」と「M1A1 76mm戦車砲」の2種をセット、選択して使用します

M4A3E2 シャーマンジャンボ ”コブラキング” iPhoneケース

「M1A1 76mm戦車砲」は、ストレートタイプと砲口部分にリングが付いたタイプの2種をセット、選択して使用します

WTゆっくり実況今回はコブラキングです。過去に猛烈に暴れてBR上げられてしまった戦車なのですが今でも.

「防盾」は、前後に分割したパーツで再現、吊り下げフックは別パーツ化しています

II アメリカ軍 M4A3E2(75) シャーマン ジャンボ VVSS コブラキング 完成品 WS55913 ..

「防盾」は、取り付け基部に内蔵するポリキャップにより、上下に可動します

●砲塔は、実車の鋳造構造の分割ラインに合わせて上下に分割したパーツ構成となっています

商品解説□コブラキングのマーキング入り!通常版のデカールも付いています。 【商品詳細】スケール:1/35※発売日変更致しました。

「装填手ハッチ」は別パーツ化しており、開閉状態を選択することができます