隠しきれないしみや目立つしわにお困りの方にぜひ紹介したいのがトレチノインです。
中等度~重度のニキビに対して、欧州や米国の治療ガイドラインでは高いレベルで推奨されており、全世界で30年以上前から使用されています 1, 2。
ニキビが改善してからも、再発を防ぐために治療を継続する必要があります。
当院では、ハイドロキノンとトレチノインの2種類のぬり薬を混ぜて、ご自宅で毎晩塗ることで肌を生まれ変わらせる治療を行っています。
ハイドロキノンと併用の場合は、最初にトレチノインをシミからはみ出さないように塗り、乾いてからハイドロキノンを少し広めに塗ってください。
イソトレチノインによるニキビ治療と、とによるスキンケアを行いました。
ハイドロキノンは、シミ・くすみの原因となるメラニンの産生を抑えることで美白効果があります。 また、トレチノインは肌のターンオーバーを促進しメラニンの排出を促す働きがあります。 同時に使うことによってメラニンを効率的に減らすことができ、シミ・くすみ・肝斑・色素沈着に効果が高くなります。さらにトレチノインは肌のコラーゲンを増やし、肌質の改善も行うことができます。
トレチノイン軟膏は、米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可されており、皮膚の美的効果薬として非常に多くの患者さまに使用されています。トレチノイン(レチノイン酸)は米国ではしわ・ニキビの治療医薬品としてFDAに認可されており、非常に多くの患者さんに皮膚の若返り薬として使用されています。この肌再生効果のあるトレチノインと、しみの元であるメラニン活性を抑える作用のあるハイドロキノン、高機能型ビタミンC(APPS)ローションを組み合わせて治療を進めていきます。(2週間ごとの診察が必要です。)医師がトレチノイン軟膏を処方し、ご自宅で塗布するだけの治療です。
イソトレチノイン治療と併せて、サリチル酸マクロゴールピーリングを開始しました。
高い漂白作用を持った塗り薬でお肌の美白剤ともよばれています。ハイドロキノンはシミの原因となるメラニンを生成する酵素(チロシナーゼ)を弱らせ、今あるシミだけでなく、メラニン色素が生まれること自体を予防する働きがあります。トレチノインでメラニン色素を外に押し出し、ハイドロキノンで新しいメラニン色素の生成を予防します。
発赤や落屑(肌表面がカサカサになる)が生じますが、治療効果が出ている証拠です。
継続することにより、新陳代謝が促進され、色調改善、肌質改善されますのでご安心下さい。
オイリー肌を改善させるためには、トレチノイン(外用薬)や、どうしても治療をしたいという患者様にはイソトレチノイン(内服薬)が効果的です。
治療を開始すると、皮膚が赤くなりぼろぼろと角質が取れます。この反応は、トレチノイン軟膏が、古い細胞を押し出し、新しい表皮を作りあげている通常の経過です。アレルギー反応(薬によるかぶれ)ではありません。
右の写真はトレチノイン使用後、2週間です。
表皮がうすく剥離しています。このような状態になったら、一旦塗布を中止して、ドクターズコスメにて保湿をしっかりします。
1週間程度で、表皮の剥離がおさまり、皮膚の弾力感を実感できます。
遠隔診療にても診察可能です。(LINEアプリにて。要診察代)
イソトレチノインが日本で未認可なのは、ニキビは身体的に不調をきたす病気ではないことから、「疾病の治療目的」というよりは「美容目的」と解されることも多く、特にイソトレチノインのような催奇形性等の重篤な副作用がある薬は、認可されにくくなっていることがその理由です。
トレチノインの効果と副作用、正しい使い方について | CLINIC FOR
ハイドロキノン(ヒドロキノン)はメラニンを作るチロジナーゼの働きを阻害し、さらにメラニン色素を作るメラノサイトそのものを壊す働きがある、もっとも強力な美白剤です。その効果は市販の美白化粧品の数十~数百倍程度と言われています。
皮脂分泌を抑え、肌のターンオーバーを促進することでニキビの改善、毛穴の詰まりや黒ずみの改善を促す、つかはらクリニックのオリジナル軟膏。
中等度のニキビ患者に対して約6ヶ月に渡って20mg/日のイソトレチノイン治療を行った研究では、98.99%の患者が改善し、その中で劇的に改善した患者が98.3%と非常に高い有効率が報告されています 3。
美肌・肌質改善 ブログ ティアラクリニック川越院
重度のニキビ患者に対して約5ヶ月に渡って1mg/kg/日のイソトレチノイン治療を行った研究では、90%の患者で炎症性ニキビの95%以上の減少が認められました。また、用量依存的に有効率が上昇(つまり、用量が多ければ多いほど有効率が上昇)したことも報告されています 4。
肌再生効果のあるトレチノインと、強力な漂白作用のあるハイドロキノンで、肌を活性化し、にきび、しみ、しわなどを改善する治療方法です。
当院で治療を受けたほとんどの患者が、以前に抗生剤や塗り薬などの皮膚科治療をすでに受けており、改善が認められなかったことを考えると、イソトレチノインの効果は非常に高く、再発率が低い治療と言えます。
【初回限定】ニキビ、肌質改善に導くイソトレチノイン 20mg処方
大塚美容形成外科では、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けたトレチノインを使用しています。更に当院では日本人の肌に合うよう改良を加え、患者様一人ひとりの症状を診て処方します。個人差はありますが、「トレチノイン治療」は2~4週間ほどで効果を発揮します。
トレチノインと同時にハイドロキノンを併用することにより、メラノサイトをブロックすると、更に効果を高めることができます。ハイドロキノンは高い美白作用を持ち、メラノサイトの働きを抑えるので、しみを薄くし、またしみができるのを予防します。
東大式トレチノイン療法(トレチノインナノエッグ) | ホームケア
少量のトレチノインを、しみの部分からはみ出さないように指か綿棒で薄く丁寧に塗ります。
毛穴の開き、毛穴の黒ずみ・ ニキビ・ニキビ跡・肌質改善 · レーザートーニング
軽症のニキビに対しても、他の治療が無効であり再発を繰り返す患者さんへ処方しています。中等症以下のニキビに対しては、0.5mg/kg/日か、それ以下のイソトレチノインの低用量療法で効果が出る場合も多くあります 5, 6。
CDトレチノイン・ハイドロキノン・ビタミンCコンビネーション治療
「トレチノイン」がターンオーバーにより、できてしまった肌内部のシミを排出し、「ハイドロキノン」がシミを作り出す酵素を抑制し、今あるシミを押さえ、これからのシミを作らないようにすることで、 両方の作用から効果的にシミを抑えることができます。
CDトレチノインとハイドロキノン、高濃度プロビタミンCを使用してシミ・こじわを改善 ..
しかし、市販で売られているレチノール含有の化粧水等は、医療機関で処方できるトレチノインの約100分の1の生理作用しかありません。そのため、市販品は保湿クリーム+α という位置づけとなっています。
前回に引き続きトレチノインの話題を トレチノインがニキビや若返り(小皺、毛穴)にはマイルドに、しみ抜きには強力に使うというお話をしました。
トレチノイン軟膏と併用するハイドロキノン&ピーリング軟膏は、メラニン色素の生成を抑制する作用があり、また角質を剥がすピーリング作用がある強力な美白剤です。
【美白】トレチノインとハイドロキノンで真皮から肌質改善・肌漂白
トレチノインを塗ると古い角質がはがれやすくなり、皮膚の再生が通常の2倍のスピードとなり、メラニン色素を排除します。表皮細胞の分裂や増殖が活発になると、メラニン色素は新しい細胞とともに皮膚の表面へ上がっていき、古い角質と共にはがれ落ちてしまうのでしみが薄くなります。
跡」を自宅で改善するスキンケアルーティン【トレチノイン+ハイドロキノン】
トレチノインは、通常のビタミンAよりも安定しているビタミンA誘導体の一種で、ビタミンAの100~300倍の活性力があり、また、古い角質を剥がすピーリング効果、ターンオーバー促進、皮脂分泌を抑える効果がありますので、しみや小じわを改善してお肌に豊かなハリを与えます。
また、ハイドロキノンを併用する事によりメラニンを合成する酵素を弱らせ、メラノサイトの働きも抑えて、メラニンの数を減少させるので、美白効果も得られます。
トレチノインの使用で色素沈着が悪化することがある?失敗事例について
こういった事から、市販でレチノールが含有されている商品を使用した場合、長期的に使用継続をする必要があり、効果効能も処方薬のトレチノインに比べ低いため、しっかりとした効果を出したいのであれば、医療機関でトレチノインを処方してもらうことをおすすめします。
トレチノイン | 敏感肌も安心のくみこクリニック四条烏丸院 京都
ビタミンAの誘導体で、古くなった角質を剥がれやすくし、肌の代謝(ターンオーバー)を促進する塗り薬です。古い角質を除去するとともに、シミ・そばかすを改善していきます。
トレチノインはもともと細胞内にごく少量含まれる成分のため、アレルギー反応が起こりにくい治療法です。
トレチノイン シミ、しわ、ニキビ、に効果が期待できる塗り薬です
皮脂腺の働きを抑えて皮脂の分泌を抑制するため、ニキビ治療や毛穴の開きの改善に効果的です。
濃度が肌質に合っていない可能性があります。 はやめにご相談ください。 しみにたいする治療効果
トレチノインを使用していると、しみやにきびの改善のほかにも、 肌につやが出てくることが実感できます。
実際の治療でも、「しみの上に塗っていたけど、皮膚がきれいになるので頬全体に塗り広げてもいいですか?」と聞かれることも多いです。