ライラ→シアリーズ(セリカ)の可能性 転生というよりなにがしか影響 ..
●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。
とうとうライラさんになる日が近い。 (紙葉を使っている時点でライフィ ..
ライラとシアリーズについてこのページがよく検索されているようなので、新たに出た情報や現在の個人的な思いを追記させていただきます。
・分史世界のアバル村 そう思えば精神ダメージは少ないぞ多分()
・アイゼン→ロクロウに腹パン
ベルベット→
夢から覚めようとする方法が物騒過ぎる一行
・サトリナすげーなとなる場面その1 声が完全に3年前ベルベットになってるわ
・ベルセリア、伏線が割とそこら中貼られまくってて油断ならない 夢の中だと味がわかる云々が伏線なんて思うかぁー!となったシーン
ベルセリア F賞 ガーゼタオル ゼスティリア エドナ ロゼ アリーシャ ライラ 単品 ..
●2018年8月のレイズの夏イベント『火の天族とノルミン・タウンの夏祭り』にてTOZライラが実装され、そのイベントシナリオでライラとベルセリアメンバーが顔を合わせた際、いろいろ意味深な台詞がありました。
エレノアは大地の記憶でセリカの顔を見ているので、それでライラと顔立ちが似ている?と思ったのかもしれません。ベルベットはライラの顔を見ただけでセリカを思い出し、火の天族だと聞いてさらに意識し、ダジャレ好きまで同じって……と唖然としています。
つまりシナリオ内で明確に「セリカとライラは、顔が似ているし聖隷としての属性も同じでダジャレ好きなのも同じ」と改めて共通点を描写しています。
さらにゲームシステム上でも、リザルト画面の勝利ポーズが、ベルベットとライラで対のようになっていました。(綺麗な画質のスクショ撮り忘れですみません)
『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』第7話、第8話感想
※なおライラのこのポーズについてはなんかカッコよすぎて「ライラらしくない」的なクレームがあったようで修正され現在は見ることができません。(足を揃え、紙葉で口元を隠すおしとやかなポーズになった)
・ベルセリアのテーマは家族でメディサとモアナの擬似母子も一応テーマに沿ってるのか
・喰魔はベルベットとモアナとメディサとクワブト(虫)とホグホグ(鷹)…残り2つは感想書いてる時点でもうわかってるのだが女率高くね?残り2つの内1つも女性だし
テイルズオブベルセリア攻略終了1 (ベルベット、シアリーズ、ライフィセット) ..
・元のアバル村 ねこスピある所さぁ幻のアバル村の人がいた場所じゃね?って変に考えてしまう 現にボケてるばあちゃんがいた場所に素材ポイントがあったのよ…
・ドジっ子メルキオル録その1〜古文書(本物)は回収したけどラフィの写本はうっかり見落とす
・ここからベルベットの ようすが…
で、ここから個人的な感想なんだけど。
転生の過程が詳細な設定とともに描かれるならまだしも、もはやセリカともシアリーズともかけ離れた存在のキャラを、いまさら(しかも外伝作品で)「ライラと彼女たちは関係あります」って言われても蛇足にもほどがあるっていうのがイベントシナリオ読んだ当時の正直な感想でした(すいません)
仮にセリカとライラの根幹が同じ魂だとしても、ベルセリアのキャラにとってもゼスティリアのキャラにとってももうあまり意味がない。セリカは死んだし、セリカの記憶を持ちベルベットと同じ炎を胸のうちで燃やしていたシアリーズ(この時点でセリカとは別人)も死んだんだから。ベルセリアの中で彼女らの因縁は終結していたと思うしそれがいちばん綺麗な形だと思っています。
今まで意気揚々とベルセリアの考察みたいな記事いっぱい書いといてあれですが私はセリカの因縁に関しては本当にそれで終わりでいいと思ってて、そこから先のライラとの妄想みたいな薄い関係性について考える気にはあまりなれませんでした。裏設定があって、カノヌシパワーでセリカの魂からシアリーズとライラに分裂したんですよとか天族から天族に転生したイレギュラーですよとか、まあ、あったって別にいいけどさ、考えるのは自由だしむしろみんなにあれこれ考えて欲しくてこういう設定を出してきたのかもしれないけど、私は感情的に「いや、だとしてももはや他人じゃん……」としか思えなかった。(セリカとライラの繋がりにエモさを感じた人はたくさんいたと思いますが、私には刺さりませんでした)
なので、この2018年のレイズイベント当時セリカとライラのことにシナリオで言及があって、多くの人に「セリカ=シアリーズ=ライラってこと!?」という印象を抱かせたことに「いや……他人だろ……そんな単純な記号で表せる関係じゃない……セリカとシアリーズだって別の人だし……」とすんごいもやもやしてたんだけど、イベント8日目のベルベットのログボを読んでめちゃくちゃ救われました
ベルセリアその29っ。 総プレイ時間は、140時間04分です。 ベルベット ..
・セリカの出身地であるアバル村がのちのレディレイクに近い場所にあるのは偶然か?
・TOZの主要な天族のほとんど(ザビーダ、エドナ、ムルジム、ゼンライ)がTOBでも登場しているにも関わらず、ライラは存在すらほのめかされてないのは偶然か?
同様の例としてジェスティリアでもライラが財貨の現主を「カノモノ」と呼ぶ。
・様にもスキット絵あるの最高じゃないッスか スキット絵だと可愛い、グラフィックでは様
超今更だけど敵キャラの中では様が1番好きです 弟の為ならどんな屈辱的な事でもやってやるって精神が好き
・貴族で異母…FEやってると大体見る御約束的な設定なので「あーそうなんだふーん」が第一感想だった 完全にFEで慣らされてしもうた😇
テイルズだと有名所はSの兄妹かなって思うけど話にそこまで絡んで来ないからまあ、うん
・二重結界仕掛けでぇっ嫌いです 多分ベルセリア1番嫌いなギミックだと思う
クリアしたら全解除されるよな?な??
ベルセリア組つらすぎねぇ???)(いやベルベットは何とも思ってないかも ..
『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。
マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。
信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。
ベルセリアその20っ。 総プレイ時間は、97時間11分です。 ベルベット ..
・様のアグレッシブな動きはこういう事だったのかー!何という伏線(違う)
・ネタバレで連戦は知ってたけどソウルの数まで引継いでの連戦ってのは知らねえよ!?
・オスカーの台詞がテラ主人公
お前…ベルセリアの世界に生まれて来なければ主人公出来る素質あったのにな…コレはベルベット(悪)の物語だからなぁ…😓
・神依登場で前作Zプレイしてる自分はテンション上がったんだが同時に「敵として対面すると初めてわかる神依の強さヤバさ」も理解した 話上1番苦戦したボス戦なんですけど!?秘奥義めちゃくちゃ使われたわ😨
『テイルズ オブ ベルセリア』新たなキャラクター、アルトリウス(声:堀内賢雄)、シアリーズ(声:新井里美)が公開
シアリーズ「(誓約は)自身の言動に枷をかけて、特別な力を得る儀式のことです。厳しい枷で縛るほど、強い力が手に入る。その誓いは、ある意味――」
ベルベット「“呪い”ね」 (監獄島)
PS3「テイルズ オブ ゼスティリア」キャラクター動画 ライラ
プレイ進行と感想が追いつかない…!感想のろのろ書いてるからだ!!😨
現在多分テイルズ恒例の決戦前夜イベ見終わった所までプレイ済。ここからサブイベ祭りじゃ〜の前に話の流れ的にボスラッシュになるんかな?
その正体は「開門の日」に死んだベルベットの姉セリカ・クラウが転生した者。
リザルト画面の勝利ポーズについても、確かに最初のはライラらしくないんだよね足広げてカッコよすぎるし原作にこんなポーズなかったし、だから逆説的に「運営はベルベットと対にするつもりでこのライラのポーズを作った」のは確かだろうと思うけど、ファンからの指摘で修正して差し支えない範囲のものだったのなら、その程度のつながり(セリカやシアリーズとライラの関係は設定上あってもなくてもいいレベルのもの)だったのかもなと解釈しました。
謎に包まれた過去(ネタバレ) 実は、ライラは先代導師ミケルの主神であった。
『テイルズオブベルセリア』のラスト。ライフィセットは人の姿を捨て、新しい聖主マオテラスとして世界を浄化し続けることを選んだ。
1000年後の『テイルズオブゼスティリア』でもマオテラスは世界を浄化し続けていたが、大陸で起こった戦争によって生まれた穢れにより、マオテラスはアイゼンと同じく憑魔化。『テイルズオブゼスティリア』の災禍の顕主であるヘルダルフに取り込まれて、世界中の穢れの進行を急速に進め、危機に陥れてしまう。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公スレイによってヘルダルフは倒され、穢れに犯されたマオテラスを浄化するため、スレイはマオテラスと共に長い眠りに就くことになる。
RPG『テイルズ オブ ベルセリア』のキャラクター。 「……まずは試さねばなりません。教える価値があるかどうかを」 プロフィール |
イベント当時はモヤりすぎてなにも更新できず、イベント復刻されたときもまだ気持ちの整理が出来てなくて更新できなかったけど、それからまたしばらく経ってまあいいやと思えるようになったし、ベルベットの精霊装が火属性だってことでまたシアリーズの話題になってそれにひもづいてライラのことを思い出す人も多そうなのでここに追記しておきました。
ベルセリア の 地獄 だぞ !! (割とマジでそうです)↓ ・ベルセリア ..
レイズPレターで「原作プレイした人はベルベットが闇じゃなく火の精霊装な理由わかるかも」とあるけど、ベルベットが姉の転生体の火の聖隷シアリーズを喰っていることだけでなく、彼女の意思の強さが作中でたびたび炎に喩えられその炎が仲間たちの心にも火をつけていったことを彷彿させるところが好き
ゼスティリアから続けて、ベルセリアもプレイした。 ゼスティリアの ..
・身長は、シアリーズ170cm、ライラ172cm
・ライラは左利き、シアリーズは不明
・髪の色は毛先に向かって、シアリーズ 赤⇒銀、ライラ 銀⇒赤
※TOZ公式設定資料集によると、天族は髪に自身の属性を示す色が入るとのこと。普通、毛先に行くほど属性の色が強く出てるっぽいのですが、なぜかシアリーズは逆です。
ベルセリア · アライズ · ルミナリア クロスオーバー順 ファンダムVol1 · TOW ..
『テイルズオブベルセリア』でのラスボスであるアルトリウスは導師と呼ばれる存在だった。
アルトリウスはベルベットの弟を殺害して得た力を使い、軍ですら対抗できなかった業魔の群れを次々に駆逐した功績から、「救世主」として世界中から絶大な支持を得た。王家からこの功績を称えられ、世界を導き救う者として与えられた のが導師という称号である。
導師の伝説は1000年後の『テイルズオブゼスティリア』の世界でも語り継がれ、世界の危機が訪れたときに導師が現れるとされている。
『テイルズオブゼスティリア』の世界では、天族と呼ばれている聖隷を見ることができ、使役できる存在を導師と呼ぶ。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公のスレイは「導師」。ラスボスであるヘルダルフは「災禍の顕主」。
『テイルズオブベルセリア』の主人公のベルベットは「災禍の顕主」。ラスボスのアルトリウスは「導師」。
この世界では、「導師」と「災禍の顕主」が何度も戦いを繰り広げている可能性が考えられる。
○カドニクス港でやすむ・シアリーズ……じゃなくてセリカとの会話。
・ラフィがいのまたさんキャラデザの理由そういう事かぁー!って思ったシーン
藤島、いのまた氏がそれぞれラスボスのキャラデザするのエクシリアで学んだだろぉがぁ〜 何で予想出来なかったんだ自分の馬鹿やろー!ってネタバレ初見時思った()
・最硬の太刀、折れるの早過ぎやしませんか 手に入れてから10分も立たずにポッキリ逝ったの軽くギャグなんだが🤔
シグレのバックステップ飛躍力も割とギャグ そう思わないと略!
・「弟の復讐の為」が今のベルベットの精神を唯一支えてる部分だったのに、その弟の姿したヤツに全否定されたら…な…
最硬の太刀はアッサリ折ったのにベルベットの精神折るのはゆっくりとじわじわ確実に…ってのがえっぐいなぁ これホントに・Bのゲームなんですか😨