4.4点(20) ; コブラ AEROJET(エアロジェット)ドライバー
コブラのドライバーは、1シリーズでメンズ3モデル、レディース1モデルの合計4モデルを発表しています。これらはゴルフスキルに合わせたラインナップでもあり、低弾道は上級者向き、中弾道は中級者向き、高弾道は初心者向きとして選べます。またドローボールによってパワー不足でも飛距離が狙えるドローバイアスのモデルもあります。このような弾道傾向をもとに選び、あとは自分に合うようウェイトで弾道を微調整できるのがコブラの良さといえるでしょう。
さらに尖った飛び性能に進化!コブラ「DARKSPEED」ドライバー3モデルをまとめてご紹介 · Comments.
名称のパターンはLTDxシリーズを引き継ぐ形となっており、コブラの新しいエアロジェットドライバーのシリーズには、エアロジェットLS、エアロジェット、そしてエアロジェット マックスの3種類が用意されている。
コブラの2021年モデルのラッドスピードシリーズでは、ドライバー選びの基準として「推奨ハンディキャップ」を設定しています。ラッドスピードであれば0〜15、ラッドスピード XBが5〜15、ラッドスピード XDは5〜25です。一方で2022年モデルのキングLTDx シリーズは、推奨ハンディキャップを提示していませんが、ラッドスピードと同じ低スピンモデルなので参考にできます。LTDx シリーズはLTDx LS・LTDx ・LTDx MAXの順に、ただしLTDx シリーズはラッドスピードよりも寛容性が高いので、ハンディキャップの幅を広げて考えて良いかもしれません。
世界一飛ぶ男たちが選ぶ「コブラゴルフ」。“最長総飛距離”の証明
コブラのドライバーは、他社の同系ドライバーよりもリーズナブルな価格帯で設定されています。トッププロが使用している高性能モデルでも、シリーズすべてのモデルは統一料金ですし、ネットの市場価格はさらにリーズナブルな設定となっています。ゴルフはなにかとお金もかかるスポーツですが、コブラであれば躊躇なく買い替えられるはずです。また米国企業らしさなのか、現行シリーズ以前のモデルの見切りは早く、年落ちにはディスカウントされた設定もあるので、価格を確認して選ぶことをおすすめします。
2022年コブラのおすすめドライバー4選を紹介します。シリーズはメンズタイプが3モデル、レディースタイプが1モデルで合計4モデル。LTD=Longest Total Distance(最長飛距離)+eXtreme(究極)は、飛距離を追求したモデルです。低重心ヘッドでスピン量を抑え、安定した弾道で飛距離アップが狙えるドライバーです。
コブラ『DARKSPEED MAX』ドライバー トラックマン試打
コブラ ドライバーは、スタイリッシュなデザインとテクノロジーによる高性能で人気のドライバーです。広い寛容性・優れた操作性・適正なスピン量など、初心者から上級者までニーズに合わせてモデルを選べるのがコブラドライバーの特徴といえます。飛距離や方向性に影響を与えるシャフトは、ゴルファーのレベルとヘッドの相性によって適合するモデルが選択できるアフターマーケットを採用しています。ほかにも選択ができるセンサー内蔵のグリップは、科学的なデータ解析によってどのくらいの飛距離がでるのかを知ることができたり、さまざまな状況でのクラブ選択などが提供されるので、使い続けていくことでスコアアップも期待できます。また他社でも採用している可変式スリーブですが、コブラはすべてのモデルでロフト角をプラスマイナス1.5度調整できる微調整機能を搭載しています。
ちょっとだけフェード気味に振ったつかまり具合とミスへの強さ、そして強弾道が最大の持ち味の「エアロジェット」ドライバー。ミスに強いので初心者にも使えますが、右へのミスが多いのであれば「エアロジェット MAX」を選ぶといいかもしれません。
飛ぶクラブとして海外で注目!コブラ最新「エアロジェット」ドライバー3モデル · Comments3.
「エアロジェット」ドライバーは、スタンダードなポジションながら、ややつかまりが抑えられており、ストレートな弾道を意識するとほんの少しだけフェード気味になる印象。適度なつかまりを求めるなら、もう少しつかまり性能を高めた「エアロジェット MAX」のほうがおすすめです。
重心の深い大型ヘッドらしく、ミスにはとても強いですね。少々芯を外しても、芯で打った時との弾道の差が少なく、安定した弾道が打てます。びっくりしたのが球質。こういった重心の深いモデルはスピンが多くなりやすく、初速も出にくいことが多いのですが、このモデルはかなり低スピンで初速も速いです。
その分、すごい上がりやすい!というわけではないので、搭載されているロフト角が調整できる機能を使い、ロフトを多めにすると非常に効率の良い弾道を打つことがてました。いい意味で、見た目と性能が一致しないギャップを持ったクラブに仕上がっています。
キングLTDx LSは、キングLTDx シリーズでもっともスピン量を抑えた低弾道で、直進性に優れたドライバーです。ヘッドスピードが速く、確実にミートができる上級者に向いているモデルといえるでしょう。ヘッド前方底部にウェイトを装備していることから、高い放物線を描く弾道と初速スピードの速さで飛距離アップが期待できます。さらにセンサー内蔵のグリップを選択するとコースナビとして活用でき、データをもとにした分析にも役立ちます。またロフト角を調整できる可変スリーブによって、自分に合うようプラスマイナス1.5度変更できます。なお可変スリーブ用のレンチ、ドライバーヘッドを保護するヘッドカバーは付属品として付いています。
世界一飛ぶドライバーをヘッドスピード別に打ってみた‼️ #LTDx
DARKSPEED FW&UT
5Wで他社の3W級に飛ぶと言っても過言じゃない
ドライバー同様にパワーシェル構造のユーティリティ(4番)を軽く打って230㍎をマークした進藤氏は「ここもノーチェックでしたけど、やっぱり『DARKSPEED』を改めて全部打っておいて良かったです。飛ぶのはドライバーやFWだけじゃなかった…」と関心しきりだった。
「女性もDARKSPEEDシリーズでぶっ飛ばそう」
飛ぶ裏ワザ#ゴルフ #ゴルフ練習動画 #三浦桃香 #ドライバー
DARKSPEED IRONS
契約外選手も注目の『DARKSPEED X』フェアウェイの5Wで240㍎を放ち「ほらコブラは飛ぶでしょ?みんな知ってますって」と、取材陣に「改めて打つまでもない」と言いたげな進藤氏。ところが、アイアンは初体験で「コレ中空ですよね?凄いカッコいい」と7番を試すとキャリー177㍎に迫るハイストレートが飛び出し「え〜本当に7番?」と驚く。
「ロフトが27度と立ってるから飛ぶのは分かるんですけど、普段160㍎前後の自分の7番と同じくらい高さも出てるし、中空なのに打感もいい。ダークでカッコいいし無敵ですね、このアイアンはズルいって!」(進藤氏)
#ゴルフ #ゴルフクラブ #ドライバー #低スピン #テーラーメイド #タイトリスト #コブラ.
LTDx MAX Women’sドライバーは、メンズモデルのLTDx MAX同様に、寛容性に優れた高弾道モデルです。飛距離をキャリーに頼るのではなく、ドローボールでランも含めた距離性能を追求したドライバーといえます。さらにゴルフ歴が浅くスライスに悩む女性ゴルファーからは、簡単にドローボールが打てる人気のドライバーとして注目されています。またヘッドの独特なフォルムとカラーが、同伴プレーヤーのドライバーと被らないことも人気となっているようです。メンズモデルのLTDx MAX同様にロフト角の可変調整機能、センサー内蔵グリップのカスタム装着、可変スリーブ用のレンチとヘッドカバーが付属品として付いています。
【コブラ】エアロジェットドライバー評価・レビューまとめ~飛距離の壁を越えていく~ ..
2021年以前のコブラのおすすめドライバー4選を紹介します。コブラのラッドスピードシリーズは、従来よりも約30%の軽量化したヘッドから生まれた余剰重量を、ヘッドの前方底部と後方底部に配置することに成功。これによりミスショットがカバーできる寛容性と、スピン量が軽減できる強弾道の「低重心・深重心」ドライバーとなっています。
話題のドライバー3強対決‼️果たして1番飛ぶのは?【HS別測定】
コブラには、ロフト角調整がメインの弾道調整機能が付いていますので、ちょっと上がりすぎかな? と感じるぐらいにすると安定して飛ばせる弾道が打てると思います。いっそ12度のヘッドを選んでみるのも面白いかもしれません。
【試打&評価】コブラ AEROJET(エアロジェット) ドライバー
ラッドスピードは、ラッドスピードシリーズのメンズ3モデルのなかで、もっともアスリートタイプの低弾道ドライバーです。高い初速性能と低スピンによって飛距離アップが期待でき、さらにミスヒットにも強い寛容性を備えたモデルといえます。ヘッドは従前よりも約30%軽量化し、余剰重量を前方および後方の底部に配置したことで、低重心・深重心ヘッドは打ち出し角が高く直進性に優れています。前方と後方に調整可能なウェイトを装着、弾道とスピン量に合わせられます。ロフト角は上下に1.5度可変できるスリーブを標準装備、付属品として可変スリーブ用のレンチ、ドライバーヘッドを保護するヘッドカバーが付いています。またデータが活用できるセンサー内蔵のグリップも選択できます。
COBRA(コブラ)AEROJET(エアロジェット) ドライバー を ..
クラブのソールには13グラムのPWR-ブリッジが搭載されており、重心位置を低く前方寄りにすることで低スピン量を実現しているほか、柔軟性あるしなやかさがエネルギー伝達を強化し、ボール初速アップにつなげている。これに加え、コブラのPWRSHELLフェースインサートが、ドライバーのスイートスポットを拡大し、フェース全域でのボール初速アップを実現している。
【試打&評価】コブラ AEROJET(エアロジェット) ドライバー/ヘッドが走って低スピンでぶっ飛ぶ.
ラッドスピードXBは、3モデルのなかでもっとも直進性能の高いドライバーです。ヘッド前方底部と後方底部のウェイトによって、バックスピンを抑えて高い弾道で飛距離アップが狙える中弾道モデルです。ロフト角は9度・10.5度・12度から選択ができ、標準装備の可変スリーブを使ってロフト角をプラスマイナス1.5度に調整できます。また追加料金はかかりますが、ARCCOS センサーが内蔵されているグリップエンドを選択すると、ラウンド中はコースナビ感覚で使用でき、プレー後はデータの分析活用もできます。なお、可変スリーブ用のレンチとドライバーヘッドを保護するヘッドカバーは付属品として付いています。
コブラ F-MAX エアスピード最大のやさしさと飛距離をあたえてくれる
空力的に調整されたエアロジェットは、大半のゴルファーに最適のドライバーである。クラブ後方には、高い打ち出しと高い寛容性を実現するため、12グラムのウェートが搭載されている。エアロジェットの弾道特性はニュートラルであり、ドローバイアスもフェードバイアスもかかっていない。
【コブラ2023年モデル】 『エアロジェット(ドライバー ..
進化した空力形状により、ロボットによる試打では、LTDxシリーズに比べ、ヘッドスピードが時速1.5マイル増加した。エアロジェットドライバーには、最大のヘッドスピードと精密な質量構成を実現するため、プログレッシブ空力形状と独特の重量配分構造が用いられている。
【コブラ2023年モデル】 『エアロジェット(ドライバー編)』コブラ史上最高レベル!超速スイングと超飛距離を実現.
なぜ、今季は輝きを取り戻せたのか? 米国でオデッセイ『VERSA JAILBIRD』パターの影響も報じられたが、それだけでないはず。昨年末にファウラーが替えて、巷で飛びが噂となっている『エアロジェットLS』にも理由があるはずと睨み、本人を直撃すると、コブラ愛に溢れた答えが帰ってきた。
今回は、復活したファウラーの一文字一句も無駄にせず、記者との一問一答形式で、ギア問答をお届けしたい。
昔から曲がらなくて飛ぶのを追求するのがドライバー | 楽しくゴルフ
コブラゴルフの技術革新部門で副責任者を務めるマイク・ヤグレイ氏によると、、、そしては、コブラの過去のモデルであるで収めた成功の賜物であるとのこと。「新しいエアロジェットシリーズのドライバーに盛り込まれたエアロダイナミクスのパッケージは、我々の最新技術です。我々は引き続き、プレーヤーに最高のヘッドスピードとボールの打ち出し特性を提供することで、飛距離アップを実現させ、最適な質量を伴う攻撃的な合理化と弾力特性の平衡を保つようにしています」