【エンタがビタミン♪】カズレーザーがガチな“コブラ”風 平野ノラ…
全身真っ赤な自身の姿について「コブラを意識している」と公言してきたカズレーザー。イベントにはコブラのコスプレで登場し、ノリノリでポーズを決める。しかし彼はすでに自前のサイコガンを4つ所有しているようで「せっかく用意してもらったのに私服と変わらない」と語り、「サイコガンは自宅用とお出かけ用と突然の来客用があります。あと観賞用も。これ見てると酒が進むんですよね」と目を輝かせていた。
そもそも、カズレーザーが漫画「コブラ」の主人公になぜ憧れているか気になりますね。
1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表。闘病しながら創作活動を行っていた。
手塚治虫氏の下で修業を積み、77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表。左腕にサイコガンを装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。そのほか「鴉天狗カブト」「ゴクウ」などを手がけた。
「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。赤を基調とした衣装を貫いているのは、コブラへの憧れがあるからだった。かつて出演したテレビ番組では「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と告白。左腕をサイコガンに改造したいと話すほど、心酔していることを明かしていた。
寺沢さんの死去が明らかになったこの日、カズレーザーはテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に出演。圧倒的な知識を生かして優勝した。SNSには「COBRAに憧れた奴の優勝と同じタイミングで知るとは」と、驚きの声が上がった。
SNSのトレンドには「寺沢武一先生」「寺沢先生」「スペースコブラ」とともに「カズレーザー」「Qさま」なども上位に入った。悲しきダブルトレンドに、「コブラの作者が亡くなり、その日にQさまでコブラの姿をしたカズレーザーが他の追随を許さぬ圧倒的な優勝を勝ち取り、両方ともトレンドに乗るという展開」「コブラに憧れて金髪にして赤いスーツを着たカズレーザーがクイズ番組で優勝していた。そんな時にこんなニュースが流れてくるなんて…」と残念がる投稿も寄せられていた。
おしゃれな言い回しで「かっこよくないですか!?」とテンションが上がるカズレーザーは、「主人公は決してイケメンではないけど、ずっと強くてカッコよくてこういうセリフ言うから…いいな! って」と心を鷲掴みにされた理由を語っていた。
コブラのテーマ曲を聴くと「有吉の壁」の時のカズレーザー思い出しちゃう…
カズレーザーが漫画「コブラ」に憧れているというのは本人も公言しています。そしてカズレーザーの外見、赤いスーツに金髪は「コブラ」の主人公の格好からきています。
またカズレーザーは、昨年末の「M-1グランプリ2016」で優勝し、賞金の1000万円で左手をサイコガンに改造する予定だったことを告白。「絶対ウケるでしょ。左手がサイコガンなのにネタに使わねえんだぜ? 全然イジらないの面白くないですか?」と話しながらケタケタと笑う。
一応紹介しますが、カズレーザーさん自身の本名は、かずのりさんです。
ご機嫌でトークを進めるカズレーザーに対して、安藤は「ニューギンさんダメですよ。こういうのを出すからうちの相方が調子に乗るんです」と苦笑い。しかしカズレーザーは台を眺めながら「死んだらこういう仏壇にしたいですね」「枕元に置いて、この音で起きたいと思います」とコメントし、安藤を「ほら、こういう調子の乗り方するから……」と呆れさせていた。
カズレーザーが話題になっています!
SF漫画「スペースアドベンチャーコブラ」寺沢武一さん死去により、「コブラ」に憧れていたカズレーザーはQさま優勝しトレンドとなっています。
そして実はカズレーザーさん、コブラ以外にも大好きなものが有ります。
全身真っ赤な自身の姿について「コブラを意識している」と公言してきたカズレーザー。イベントにはコブラのコスプレで登場し、ノリノリでポーズを決める。しかし彼はすでに自前のサイコガンを4つ所有しているようで「せっかく用意してもらったのに私服と変わらない」と語り、「サイコガンは自宅用とお出かけ用と突然の来客用があります。あと観賞用も。これ見てると酒が進むんですよね」と目を輝かせていた。
彼はクールでカリスマ的な存在であり、ユニークな外見や武器を持っています。カズレーザーがこのキャラクターに共感し、彼の冒険や戦闘に引き込まれた可能性があります。
カズレーザーがコブラになぜ憧れるのか! 寺沢武一のSF漫画の影響
ご機嫌でトークを進めるカズレーザーに対して、安藤は「ニューギンさんダメですよ。こういうのを出すからうちの相方が調子に乗るんです」と苦笑い。しかしカズレーザーは台を眺めながら「死んだらこういう仏壇にしたいですね」「枕元に置いて、この音で起きたいと思います」とコメントし、安藤を「ほら、こういう調子の乗り方するから……」と呆れさせていた。
カズレーザー、M-1優勝して左手をサイコガンに改造する予定だった
お笑いコンビ「メイプル超合金」(35)が29日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。赤い服がトレードマークだが、着用しない瞬間があると告白した。
写真:カズレーザー 熱烈すぎるコブラ愛「こういう仏壇に入りたい」
人気漫画「COBRA(コブラ)」の主人公・コブラをイメージしているというカズレーザー。「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と現在のファッションに至った経緯を説明した。
赤に目覚めたのは高校から。就職説明会にも「服装自由って書いてたんで、このままで行った」という。共演者から「なんか言われた?」と問われると、「それは全然言われなかったです。でも、大手のネット掲示板みたいところで、『説明会にシャアみたいなやつがいたぞ』みたいな…」と、アニメ「機動戦士ガンダム」の登場人物に例えられたエピソードを明かし、笑いを誘った。
そんなカズレーザーでも、「妹が赤い服をすげー嫌がるんですよ。『きもちわりー』って言われるから」という理由で「そのときだけ普通っぽい格好」をするという。「デニムはいて、普通のジャケット着ていくんですけど、全然似合わないんですよ。違和感しかない」と苦笑しながら話していた。
寺沢武一さん死去 「コブラ」憧れカズレーザーはQさまVでSNS複雑「両方 ..
マンガ『』の第1話は、海賊ギルドとの長年の闘いに疲れたが、顔を変え、記憶を消して平凡なサラリーマンとして生活していたにもかかわらず、「を駆使した夢(トリップムービー)」を観に行ったのをきっかけに、記憶が蘇る、というエピソードでした。
後日知ったのですが、映画『』の原作となった、の中編小説『追憶売ります』を元ネタにしていたんですね。
いまだったら、「パクリだ!」とネットで炎上しそうなのですが、1980年代の前半くらいは、海外SFはまだ日本では一部の好事家が嗜むもので、僕はその「未来感」に痺れたのです。
海外から輸入してきただけで、日本では新しかった、という時代でもあったのでしょう。
当時は、『LOGIN』などの雑誌で海外SFがよく紹介されていて、僕もJ・Pホーガンの『星を継ぐもの』くらいは読んでおかなくちゃな、と思って買ったものの、あっさり跳ね返されてしまった記憶があります。SFもこのくらいは「課題図書」だろうといろいろ手に取ってはみたけれど、当時の僕が「楽しめた」と言えるのはの『』と、の『』くらいだったなあ。
カズレーザー · 「よしもと男前」にも選ばれたイケメン芸人、無免許運転で2度目の ..
数々の名言がある同作だが中でもカズレーザーが最も好きな言葉は、主人公・が助けたヒロインと基地から脱出する際に「スキーはできる?」と聞かれて返した「できるかだって!? オレがオリンピックにでれば金メダルでオセロができるぜ」という言葉だった。
カズレーザーは、宇宙海賊コブラに憧れて全身真っ赤なコスチュームに身を包んでいると公言しています。 ちなみに、カズレーザー ..
2015年のM-1で決勝進出し、大ブレイクしたメイプル超合金。
ボケ担当のカズレーザーが気になる人が日に日に増しています。
おもしろい、変なヤツ、かっこいい、かわいい、インテリ…底の見えない魅力にあふれた芸人・カズレーザーについて今回はまとめてみました。
漫画『コブラ』の原作者・寺沢武一氏が、2016年のテレビ番組で初対面したカズレーザー(メイプル超合金)の印象をツイッターで述べている。
生年月日:1984年7月4日
血液型:O型
本名:金子和令(かねこ かずのり)
出身地:東京都
身長:180cm
体重:80kg
趣味:筋トレ・読書
寺沢武一さん死去 「コブラ」憧れカズレーザーはQさまVでSNS複雑「両方ともトレンドに」 · Comments.
いまの世の中では、68歳というのは「死ぬにはまだ早い年齢」なのですが、難病が見つかってから25年も闘病されてきたわけで、寺沢先生自身も海賊のようにタフな人だった、とも思います。
結局、『』だけだった、と言われるかもしれませんが、『』というキャターは、多くの人に愛され、憧れられてきたのは間違いなくて、『』を生み出しただけでも、寺沢先生は凄かった。僕もなれるものならになりたかったけれど、結局コブタになっちまいました。まあでも、マンガを読めば、これからもずっと、僕もの夢を見ることができる。
解説芸人ブレークの理由 カズレーザー・ナイツ塙の〝貴重な役割〟
ピン芸人だったカズレーザーと、2012年7月にぷち観音を解散した安藤なつにより、2012年8月に結成。
安藤はぷち観音解散の時点で、お笑いを辞めようと思っていたこともあったが、カズレーザーに「今ちょうど130kgの女性の相方を探していたんです」と言われ、安藤は「そう言われて嬉しかった」と話している。
カズレーザー|生い立ち・家族構成や芸名の由来は?wikiプロフィール
カズレーザーが話題になっています!
SF漫画「スペースアドベンチャーコブラ」寺沢武一さん死去により、「コブラ」に憧れていたカズレーザーはQさま優勝しトレンドとなっています。
「コブラ」のファンとして有名なのが、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)。 2023年9月11日
結果的に、カズレーザーが「コブラ」に憧れる理由は、この漫画が魅力的なキャラクター、魅惑的な世界観、スリリングなアクション、そしてストーリーテリングの要素を兼ね備えているからだと思います。
金髪にしたのはバンダイの就職試験が服装自由だったこともありそれを信じたから、赤の衣装も含め寺沢武一さんの漫画『コブラ』の影響。
この赤い服と金髪というのは、マンガ「コブラ」の主人公、”宇宙海賊コブラ”に憧れてはじめたということだそうです。
高校生の時から赤い服を着ており、以前は長髪だった。
長髪の理由は”ヴァン・ヘイレン”にあこがれていたからという理由らしい。
これは寺沢武一の漫画『コブラ』の影響であり、左腕をサイコガンに改造 ..
カズレーザーは「コブラ」の主人公・コブラのコスプレで登場し、司会から「ものすごく寄せてきてますね」と問われる。しかし普段からテレビやプライベートでも赤の衣装がトレードマークのカズレーザーは「寄せるも何も、せっかく用意してもらったのに私服と変わらない。(似たような)私服で入ってきてこれに着替えましたから」とコメント。さらに「サイコガンも用意してもらったのに、これと同じものが家に4つある。自宅用とお出かけ用と突然の来客用、あと観賞用も。これ見てると酒が進むんですよね」と笑顔で語った。